
はじめに
9歳の孫が初めての一人旅で帰省してきました。
東京羽田空港から大阪関西空港までの機内では一人で過ごしました。
ANAジュニアパイロットとは
出発空港から到着空港までスタッフがサポートしてくれます。
小学生が対象で、6~7歳~11歳となっています。
料金は、大人と同じとなっています。
手続きの流れ
事前予約と必要な書類
- WEBまたは、予約センターで航空券を予約購入をします。
- 航空券の購入後、「ANAジュニアパイロット」へ申し込みます。
- 保護者の申込書・同意書の提出が必要です。
- 事前に申込書・同意書をダウンロード、プリントアウトし、見送る保護者がサインし、当日空港カウンターへ行きます。
- 自動チェックイン機は利用できません。
- ジュニアパイロット専用ホールダーが渡されます。

- 見送る保護者も子どもと一緒にセキュリティチェックを受け、搭乗口まで行きます。
- 搭乗が始まると、ジュニアパイロットの子どもは係の人に同行してもらい搭乗していき、CAさんに引き渡されます。

- 見送りが終わると保護者は普通に到着出口から出て帰ります。
飛行機内のサポート
優しいCAさんが常に気配りしてくれたようです。
飲み物や子ども用グッズなどもいただき、持参のタブレットでゲームをしてくつろげたようでした。
到着後の引渡し
担当のCAさんがマンツーマンで荷物の管理もサポートしてくれたようです。
雑談では、将来何になりたいかとか聞かれたり、おばあちゃんの家はどこかとか話したそうです。
やっと出てきた到着口では、私のサインと携帯電話の番号を記入した用紙を提出し、孫を引き渡していただきました。

事前に準備したことと心配への対策
子どもへのアドバイスと注意点
気分が悪くなった時、遠慮せずにCAさんを呼ぶこと。
トイレに行きたくなったら、CAさんに恥ずかしがらずに言うこと。
自分の持ち物はちゃんと確認しておくこと。
暑かったら上着を脱いで、寒かったら着たままにすること。
機内放送をしっかり聞くこと。
飲み物を飲む以外はマスクをしておくこと。
などなど、
見送る側の娘も初体験で緊張したことだと思います。
ANAジュニアパイロットを利用して感じたこととメリット
今回、初体験した孫は小学3年生で、妹が幼稚園の年長さんです。
二人一緒に搭乗できたら心強かったと思いますが、幼稚園児は無理だったようです。
何度もやっぱりやめようかと迷ったくらい不安があったようです。
しかし、大阪の従妹たちや祖母(私)に会いたくて、勇気を出したようです。
今回の初体験で、チャレンジすること、航空業界のこと、一人で親戚と会うこと、、など色々なことが成長させてくれたと思います。
さいごに
孫の到着を首を長くして待っていました。
少しでも遅れると孫が不安になるだろうし、CAさんも困ると思い、余裕を持って関西空港に到着して待ちました。
普段は車で行きますが、年末の渋滞に巻き込まれて遅れるといけないので、電車で関西空港まで向かいました。
飛行機到着の知らせが確認できても、なかなか到着口から出てきません。疲れ果てて、腰痛が悪化するほどでした。

ジュニアパイロットを利用する子どもは、CAさんのサポートを受けやすいように、一番後ろの座席を取ることが勧められています。
そのため、出てくるのが一番最後になります。
待ちくたびれることを覚悟してお迎えしましょう。
東京に帰る時、関空での見送りは、羽田からと全く同じことになります。
羽田空港で娘が孫を待ち受けていて、引き渡しを受けました。
やれやれ、孫も娘も私も初めての経験でした。
たくさんのお年玉をもらって名残惜しく帰って行きました。

ちなみみJALでも同じプランがあります。